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家から出て握手したら負けだと思ってる

完全在宅アイドルファンによるブログです

「UTB」8月号 はるっぴのお尻と男装の岡田奈々に降参!

「UTB」8月号を買いました。

この手の雑誌は定期購入するタチではなく、気に入ったグラビアがあれば買うというスタンスです。

今回は、HKT48の兒玉遥とAKB48の岡田奈々のグラビアということで購入。

かなり当たりでした。

 

まずは、何をおいても巻頭グラビアのはるっぴ。

初出しグアムと銘打ってあるように、グアムでの水着写真が多め。これは、「UTB」を発行しているワニブックスから出版予定の1st写真集での未使用カットを採用したものだとか。ただ、この雑誌のグラビアからはそれほどグアム感が伝わってこないのが残念なところ。まあ、本番は写真集でってことなんでしょう。

ほとんどTバックじゃないか?ってくらいお尻に水着が食いこんでいるカットもあり、ざわざわした気持ちになります。しかし、はるっぴの場合、そういったセクシー路線よりもカフェでの食事風景のほうが魅力的に見える。

嶽本野ばらさんが「板野友美のグラビアは、少年誌やアイドル雑誌より、女性ファッション誌のほうがかわいい」というようなことをブログで書いていたと思いますが、これは一理ある。一理どころか百理ある。

ぼくは男性として、巨乳を売りにしたグラビアアイドルを見ることにも楽しみを感じます。一方で、かわいいワンピースやハードなレザージャケットを着た女の子を見ることも楽しい。パスタやケーキを美味しそうに食べていたり、犬や猫とたわむれている女の子を見るのはとても楽しい。

最近はオシャレをコンセプトにしたアイドル雑誌も出ているので、ぼくと同じ思いを持った人がたくさんいるのだろう。

Tバックもいいんだけど、もっと私服のはるっぴもお願いします。

 

次に岡田奈々のグラビア。

これはすごかった。

「背神のギムナジウム」というタイトルを冠したグラビアのコンセプトは、なんと萩尾望都! なるほどねぇ。ショートカットにしたなぁちゃんを見て感じたこの気持ちの正体がわかった。これは、萩尾望都の漫画に出てくる少年たちに抱いたイケナイ思いだったんですね。

ワイシャツに半ズボンを身につけ、足もとは白のソックスにローファー。極めつけは、ベルトではなくサスペンダーを使っている。こんな格好をしたなぁちゃんが、壁によりかかり、不敵にこちらを見つめるのです。良家のお坊ちゃんだけどヤンチャな少年という雰囲気がとてもよく出ている。

まさに「ポーの一族」や「トーマの心臓」の世界観。

岡田奈々という人はやや男性感があるというか……はっきりいって、ロングだったころにはたまに女装した男に見えたときもありました。それが、髪をばっさり切って茶髪にしたことで完全覚醒。涼し気な目元とあいまって、すっかり酷薄なイケメンへと転身した。

最後の方にはワンピース姿のカットもあって、実は男装してた女の子というストーリー性を感じられるグラビアになっている。

惜しむらくは、あと3年早くこれに気づいていればという思いはある。15歳くらいのまだギリギリ性的に未分化なころの男装姿を見たかった。しかし、とにかく萩尾望都にはやられた。これは完全にコンセプトの勝利。

 

その他にも、スカートをはいた須田亜香里の下着が見えそうで見えないグラビアや、北野日奈子のワイシャツ姿など、なかなか見ごたえがあるものになっています。

絶対買うべきだとまではいわないけど、本屋さんに置いてあればパラパラ眺める以上の価値はあると思います。