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家から出て握手したら負けだと思ってる

完全在宅アイドルファンによるブログです

高橋希良がAKBINGOに出演することなく卒業してしまった

4月11日に行われた「高橋希良卒業公演」をDMMで見ました。

これについては多くを語らない。

とにかく一曲目の「Dremin' GIRLS」から最後の「ここがロドスだ、ここで跳べ」まで、メンバーがいつも以上に輝いていた素晴らしい公演だった。

AH あぁいつの日かきっと

大きなステージで

スポットライト浴びて

歌い踊り主役になる

鏡の前で想像するのよ

大歓声の客席に向かって

手を振る未来の私を・・・

Dreamin' girls

夢いっぱいな歌詞が、あんなにも悲しく聞こえるとは……。

最後の「ここがロドスだ、ここで跳べ」にいたっては、メンバー全員ボロボロ泣いていて、きらちゃんの真っ白なドレスもとてもきれいで、なんでこんな娘がやめちゃうんだと本当に悲しくなった。いまどき「きらりん星」がなんたらといい、キャッチフレーズでは「きらりんビーム」を出し、最後のお手紙では握手会がなにより楽しかったと語る、アイドルをまっとうしようとするいい娘だったのに。

奇しくもこの日の『AKBINGO』は16期生がそろって初出演する回だった。

番組じたいはなかなかおもしろかったし16期のメンバーにはまったく罪はないけれど、でも一方で高橋希良が一度もこの番組に出演することなく卒業してしまったことを思えば素直に楽しめなかった。

16期を出すなというわけじゃない。ただ、その前にお義理でいいからドラフト2期生を全員出すべきでしょう。それが筋であり人の情ってもんだろう。「15期オーディションから4年」という中川パラダイスの言葉を、ひな壇の樋渡結依はどんな気持ちで聞いていたのか。その間には、ドラフト2期生がちゃんと存在するのだ。

久保怜音、高橋希良、千葉恵里、西川怜、樋渡結依、野村奈央、山邊歩夢が同じ公演の舞台に立つ最初で最後の機会が、まさか同期の卒業公演になるなんて、ドラフト会議のころには思いもしなかったよ。

公演を見終わった後しばらくの間、心にぽっかり穴が開いたようでした。

 

もうこういった悲劇は二度と繰り返さないでいただきたい。