家から出て握手したら負けだと思ってる

完全在宅アイドルファンによるブログです

AKB48の組閣で単独シングルなるか?

12周年記念公演にて、AKB48の組閣が発表されましたね。

出演メンバーにチーム8全メンバーの名前があった時点でなんとなく察しはついていたため、組閣そのものには大した驚きはない。

問題はその中身だ。

今回の発表で明らかになったのは大きくわけてふたつ。

SKE48、NMB48、HKT48メンバーの兼任解除と、チーム8メンバーのAKB4チームへの兼任発表。

これをチーム8の乗っ取りと捉えるかAKB4がチーム8を吸収したと捉えるかはともかく、曲がりなりにもAKB48だけでチームを成立させ、公演をやりくりさせようという意志が見えたのはよかったと思う。

というか、現状があまりにもひどすぎて、いくらいじったところでこれ以上は悪くなりようがない。

たとえばいまのチームAを例に出してみる。

チームAに在籍しているのは兼任メンバーも含めて13人。

普通、公演は16人でやるから(当日の体調不良などで15人でやる場合もある)、全員が出演できたとしてもすでに3人足りないことになる。

もっとも、白間美瑠も宮脇咲良も、ぼくの記憶が確かならチームA公演に出たのは初日のみなので、実質的な在籍メンバーはこのふたりを除いた11人ということだ。

さらに、大家志津香、入山杏奈、横山由依あたりはスケジュールの都合で出られない日が多いため、最終的に常に出ているのは8人ほどといっていいだろう(別にこの3人が悪いわけではない)。

したがって、チームA公演は、純粋なチームAメンバー8人+チーム8や16期の研究生まで含めた他のチームからのヘルプ8人で行われていることになる

 

これでチームカラーなんて作れるわけがないだろう。

運営もそれをわかっているのか、最近はチームをシャッフルした著名人プロデュース公演を軸に劇場をやりくりしているように思えるが、これにしたって個々のつながりはできても、それはあくまで一過性のものにすぎない。

あのチームのあの公演を踊っていた先輩のポジションをあの新人がやるんだという、いわば部活的なストーリー性こそがAKBの魅力なわけで、そこをなくしてしまったら、ただただ小さな箱でライブをしているだけになってしまう。

その意味で、とにかく各チームの人数をそろえて、可能な限りヘルプに頼らずオリジナルメンバーだけで公演ができるようになったことはうれしい限りだ。

強いて難をいえば、8を混ぜてしまったこと。

8はすでにひとつのチームとして確立していたのに、これによって箱推しが弱まる可能性がある。

ぼくが思っていたのは、いまのチーム4を解体してA、K、Bに振り分け、16期生をそのままチーム4に昇格あるいは研究生のまま暫定所属という形にするという案だった。

でも、実際の組閣の内容やメンバー編成も悪くない。

というか、くりかえすが、いまがひどすぎるのでこれ以上は悪くならない。

さて、タイトルにも書いたAKB48単独シングルについて。

今回の組閣で兼任が解除になったとはいえ、まだハードルは高い気がする。

でも、ようやく止まっていた時計の針が動きだした感はある。

あとは秋元康がチームオリジナル公演や、カップリング用のチーム曲を書くだけだ。

そうすれば、またチームごとに特色ができ、切磋琢磨し、ストーリーが生まれるだろう。

まずは、この新しいチームによる新公演からだ。

もっとも、新公演は2016年から待っているのだが・・・。

渡辺麻友の魅力が詰まったAKB48のMV神7を選んだ!

 

 

渡辺麻友の卒業も近いということで、ここでぼく自身の総決算的な意味も込めて、まゆゆがかわいく映ってるMVを7本選んだ。

渡辺麻友個のソロや渡り廊下走り隊などのユニットは除外。

あくまで、AKB48の渡辺麻友という括りで選ぶことで、まゆゆの存在がAKBにとってどれだけ大きいものなのかわかると思う。

基本的に時系列順で、メジャーなものからややマイナーなものまで、あどけない幼い表情から大人の艶っぽい魅力まで、幅広く拾ったつもりだが、選択はあくまでぼくの好みである。

1.ポニーテールとシュシュ

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2010年リリース。

言わずとしれた超有名曲なので説明は不要でしょう。

まず注目すべきはこのシーン。

水玉のソックスがかわいいです。

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無事ヒッチハイクが成功して、してやったりのニヤリ。

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夕日をバックに切ない笑顔。

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2.呼び捨てファンタジー

2011年にリリースされたじゃんけん大会曲『上からマリコ』のカップリング。

残念ながらYouTubeに動画がない!

歌詞のストーリーはこんな感じ。

友達とカフェで食事をしていると、気になっている彼とばったり遭遇。

ところが、彼は私のことを名字にさん付け(「渡辺さん」)で呼ぶ。

私のことは呼び捨て(「麻友」)で呼んでよ。

まるで二人が付き合っているみたいに。

と、なかなか可愛らしい世界観だが、MVはこのストーリーと関係なく、妖精のような衣装を着たメンバーがダークな雰囲気のクマに囚われていたのに、いつの間にか仲良くなって――というもの。

何を言っているかわからないと思うが、おれも何を言っているのかわからない。

おまけに、このMVには個人的にやや不満がある。

せっかくかわいい衣装を着てニーハイソックスも履いているのに、全体に暗い照明を使っていて、なおかつ全身が映るシーンはほぼダンスシーンなため、ガッツリ眺めることができないのだ!

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これじゃあせっかくの衣装が台無しだ。

あと、これはMVの責任じゃないんだけど、実際にメンバーが自分の下の名前を男の声をマネして呼ぶパートが大サビにあって、これが何度聞いてもレベッカの「Moon」に混ざりこんだ「先輩・・・」という幽霊の声みたいで怖すぎる。

見どころとしてはまゆゆのチュー顔ですね。

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あと、このころのまゆゆは、変な例えだけど、中国の美少女みたいなかわいさだった。

↓この感じからなんとなくニュアンスが伝わると思うし、そういうかわいさがあったから、中国でも人気が出たんだと思う。

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3.孤独な星空

2012年にリリースされた『UZA』のカップリング。

こちらも残念ながら動画がない。

中国の夢幻的な曲調、ある場所に囚われ孤独に生きる女性の心境をつづった歌詞、そして遊郭をイメージしたと思われるMVの世界観と、珍しく歌詞とMVがぴったり合っている。

なんといっても素晴らしいのは衣装。

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妖艶な美しさです。

4.とっておきクリスマス

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2012年にリリースされた『永遠プレッシャー』のカップリング。

セブン&アイのクリスマスキャンペーンのタイアップソングです。

ミニスカートの寒そうな赤いドレス。

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それとは打って変わった冬服の衣装。

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一粒で二度おいしい良作。

待ち合わせ相手が来なくて不安になるまゆゆと――

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相手がやっと来て、ちょっと怒ってたけど「許してあげる」とばかりにマフラーを巻いてあげるまゆゆ。

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こちらも二度楽しめる。

ちなみに、待ち合わせをしていたのは彼氏ではなく女友達だった!

スタッフのファンへの配慮が感じられますね。

5.水曜日のアリス

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2012年リリース。

「水曜日のアリス」という女性向けのファンシーなショップがあるが、それとは無関係。これは、京楽がAKB48を題材にした「重力シンパシー公演」というパチスロ台を作ることになり、そのために書き下ろされた曲のひとつである。

ちなみに、あちらの「水曜日のアリス」は2014年に開店。

セット全体がドールハウスを模した作りになっており、メンバーもその世界観に合わせて、無表情でカクカクした人形らしいダンスを披露する。瞬きすらほとんどしないので、撮影は大変だったろうなと思う。

この曲のおもしろいところは、歌詞の主役である「私」の立ち位置。

アリス

あなたに会える気がする

だって 水曜日だから

私は暇なの

夢は

いつでも見られるでしょ?

約束してないけれど

うさぎになりたい

「私」はあくまで「うさぎ。

だから女の子は、いくつになっても夢を見さえすれば「うさぎ」になって「アリス」に会える=少女に戻れるという、大変ロマンチックな歌詞である。

このメルヘンな歌詞の通り、メンバーの衣装も非常にガーリーなものになっている。

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このまゆゆの笑顔の破壊力!

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もちろん照明も当たっているのだが、それ以上に内側からほとばしるオーラがすごい。

6.君のC/W

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こちらも「重力シンパシー公演」の一曲。

ド直球のかわいさ。

まゆゆの脚が細くてきれい。

ウインクもある。

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7.さよならクロール

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2013年リリース。

最後はぼくがAKB8の、いや、あらゆるMVの中でも最も好きな「さよならクロール」で閉めたい。

蜷川実花でAKBといえば、一般的には「ヘビーローテーション」だと思うんだけど、ぼくは「さよならクロール」のほうが圧倒的に優れていると思う。

水着、夏服、浴衣を着た女の子と、色とりどりの花や風船が常に画面にあふれている。

幸福な空間である。

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あえていうけど、ぼくはこのころの、少女性がかろうじて残っているころのまゆゆが一番好きだった。

これが一年後の「ラブラドールレトリバー」になると、ややお姉さんぽくなっていて、それはそれできれいなんだけど、でもぼくは「さよならクロール」のまゆゆが好き。

まとめ

こうしてあらためて見直すと、「この11年間、AKB48の中心メンバーとしてまゆゆはファンの期待を裏切らなかった」by堺雅人が本当に実感される。

まさにどのMVを見ても、まゆゆは中心にいて輝きを放っている。

一方で、前田敦子や大島優子のような完全な主役にもなれなかったのも事実だ。

中心にはいるけど、主役ではない。

それは妹キャラとしてグループに加わったからなのか、中心メンバーの卒業ラッシュと新メンバーの台頭の狭間に立ち会ったからなのか、あるいは総選挙のせいなのか……。

理由はさまざまに挙げられるけれど、ぼくとしては、まゆゆを完全なエースとして配置したAKB48を見てみたかったというのが正直な感想だ。

とはいえ、10年間本当にお疲れさまでした。

生で動くまゆゆを見る機会はほとんどなかったし、「劇場の女神 ようやく会えたね」という経験もとうとうなかった(卒業公演もきっと行けないと思う)。

でも、テレビやグラビアで見るまゆゆも輝いていたぞ!

楽しい日々をありがとう。

最後までアイドルとしてがんばってください。

AKBINGOの千葉恵里がかわいい件と下口ひななの叫びについて

9月26日に放送された『AKBINGO!』を見ました。

この日のメインテーマは「リアル絵日記発表会」。

「AKBに入って一番○○だったこと」をお題に、メンバーが絵日記を描いてトップを争うというもの。

この企画についてはとりあえず後回し。

というのも、おそらく今回は千葉恵里の『AKBINGO!』初登場回。

いやぁ、えりいかわいかったです。

高橋朱里のトークを聞いているときのこの死んだ目。

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そうかと思えば、佐藤妃星のトークにニコニコ笑顔。

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カタカナばかりの台本は逆にわかりづらいと訴える馬嘉伶に、似たような表情で武藤十夢とうなずいたり。

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下口ひなな突然の号泣に、またもや似たような顔で驚いたり。

まさに「!!」としか言いようがないえりいの顔がすばらしいです。

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そして、最後は番組のオチになって恥ずかしがってるこの表情。

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かーわーいーい。

千葉恵里って一見すると不愛想なんだけれど、よくよく観察すると意外と表情豊か。

たとえは悪いけれど、ヘビとかトカゲといった、爬虫類を愛でるときのあの感じ。

そっと見守って、「あ、いま喜んでるな」とか「いま退屈なのかな?」ってこちらが勝手に推測したいタイプのメンバーです。

で、そうかと思うとたまにニコニコスマイルというご褒美をくれるので夢中になってしまうという……。

同期の西川怜のことを、「怜ちゃん」ではなく「西川」とぶっきらぼうに呼ぶあの感じとか、いちいちたまらんです。

 

さて、そうはいっても今回の主役の座は下口ひなな。

同期の後藤萌咲がGoogle+にアップした画像をきっかけにふたりの仲が険悪になってしまったという事件についてトークをするも、途中から感情が入りすぎて号泣。

数年前の出来事としてネタにするつもりが、いまでもまったく消化しきれていない!

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「強く描いた!」というワードセンス、間の取り方、魂のこもった叫び。

それまでのメンバーが披露した軽いエピソードをはるかに上回る、台本の想定を越えた展開に爆笑させてもらいました。

やっぱり、こういう予期せぬ展開こそがアイドルバラエティの真骨頂でしょう。

たまーに空回りすることもあるけど、ひななにはこの調子でがんばってほしい。

なお、ひななのトークにスタジオ中が笑うなか、ひとり深刻な表情で見つめる横道侑里も良かった。

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本人はボケてないのに真面目すぎて大ボケになっちゃう。

こういうマジレッサーの存在は貴重ですよ。

ここ数週間で一番おもしろい回でした。

 

AKB48&STU48岡田奈々初登場の「週刊少年サンデー」を買った

AKB48の岡田奈々が表紙の「週刊少年サンデー」を買いました。

御多分にもれず私も「週刊少年ジャンプ」愛好家のため、この世に生を受けて以来、「少年サンデー」を買ったのはこれが初めてです。

そして意外なことに、岡田奈々の漫画雑誌表紙もこれが初めて。

おめでとうございます。

とはいえ、中身はやや不満が残る出来栄え。

岡田奈々のグラビアって、この「サンデー」といい、「blt graph.」といい、しばしば暗いトーンで撮影されたものが多い気がするんですが、それはちょっと間違ったディレクションではないでしょうか。

もちろんシリアスな表情もいいんだけど、どちらかというと本当の魅力は、「BOMB!」9月号のような、明るい雰囲気でのクシャクシャ笑顔にこそあるのではないかと思う。そういうふうに撮影してこそ、茶髪ショートカットのかわいい男の子感が出るというのがぼくの考えです。

ただし、ラストカットはよかった。

堤防に腰かけてこちらを見ているワンピース姿の岡田奈々と彼女がかぶっていた帽子が突風に飛ばされる瞬間をとらえたもので、明確なストーリー性と抒情性をあわせもったすばらしい一枚。

これがあるおかげで救われた。

大きな声ではいえないけど、本誌掲載分よりも岡田奈々じしんがツイッターにあげているオフショットのほうが良いと思います。

例えばこれとかね↓

でも最後のショットは本当に素晴らしかった。

これは立ち読みしてでも見る価値ありです。

 

追記。

「サンデー」はコンビニで買ったんだけど、せっかくなのでスタバのミントチョコレートwithチョコレートプディングというドリンクもいっしょに購入した。

イケメンの店員さんに「ご一緒でよろしいですか?」といわれたので「はい」と答えたら、何も伝えなくても裏表紙の方に入れてくれた。

水で表紙がふやけないようにするちょっとした親切。

きゅんとしました。

 

HKT48 4期生「さくらんぼを結べるか?」の高飛車な女の子が好き

HKT48の10thシングル『キスは待つしかないのでしょうか?』を買いました。

このシングルに収録されている曲はどれもかなりのものですが、なかでも特に気に入ったのは、typeCに収録されている4期生だけのオリジナル曲「さくらんぼを結べるか?」。

女の子が友だちの紹介で男の子とカフェで待ち合わせしたものの、彼は地味めで本ばかり読んでるつまらなそうな相手。退屈しのぎに「さくらんぼを舌で結べる?」とからかってみたら、彼はソーダのさくらんぼを口に入れて……というストーリーを、爽やかなギターの音色で歌っている。

まずね、このタイトルがいいですね

「さくらんぼを結べるか?」。

いうまでもなく、これは口の中でさくらんぼのヘタを結べる人はキスが上手というイメージを念頭に置いたもの。ちょっと刺激的でいて、この歌の主人公である女の子の雰囲気を一発でイメージさせる見事なタイトルだ。きっと彼女は学校でも評判の美少女。それこそHoney Cinnamonなんか着ててほしい。オシャレでかわいくて恋愛経験も豊富でって感じ。

対する男の子は典型的な文系男子。せっかくのデートなのに、髪の毛には寝ぐせがある。服の趣味はトラッドなんだけど地味で、フレッドペリーのポロシャツにベージュのチノ・ハーフパンツ、足元はジャックパーセルとか履いてる感じかな。

そんな対照的なふたりなので、女の子は初めから乗り気じゃなくて、どうも高飛車というか上から目線。それがはっきりあらわれるのがサビのこのフレーズ。

さくらんぼを結べるか?

そんな驚くような手品じゃなく

馬鹿馬鹿しい小ネタでいい

女の子を楽しませて!

「女の子を楽しませて!」。

こんなにかわいくてわがままなセリフを、女の子から直接いわれたことのある日本男子がいままでいるだろうか。たいていは「つまんなー」とか「なんか面白いことやって」といわれるのが関の山だ。

「女の子を楽しませて!」から漂う圧倒的お姫さま感。

さくらんぼを結べるか?

あれから待ってるけど時間切れ

目なんか閉じたりして

モゴモゴ動かすだけ

さくらんぼを結べるか?

結局 頑張っても無理なのに

まだずっとあきらめない

無邪気さは嫌いじゃないよ

 「時間切れ」という一方的な通告。そしてきっと同い年のはずなのに、「無邪気さは嫌いじゃないよ」というお姉さん的なまなざし。

下手すると女の子のことを嫌いになってもおかしくないのに、この歌を聞くととっても魅力的にイメージできる。それはひとえに、楽曲と歌っているメンバーの魅力が大きい。メインボーカルを務めるメンバーの歌声はお世辞にも上手とはいえないけど、それゆえに等身大の女の子の声という感じがある。なんというか、歌の発声というよりは、普通におしゃべりするときの発声で歌っているような印象。だから、「女の子を楽しませて!」や「真面目すぎる人ね」と歌っても全然嫌味に聞こえない。むしろ、背伸びしてるなぁって微笑ましくなる。当然これだけじゃ歌として物足りないので、そこはコーラスの力で奥行きを持たせている。

そしてカッティングというのか、曲の初めから終わりまで鳴り響くギターのチャカチャカ音。これがあるおかげで曲全体がとっても爽やかな響きに彩られているし、同時にリズム感も生まれて、それはそのままこの女の子が男の子に惹かれていくドキドキにもつながっていて最高!

まーとにかく非常にかわいくて素敵な曲です。

MVもとっても手がかかっていて、ドローンつかったりなんだりしての1ショット撮影風で、これまたぼくの好きな感じ。余計なストーリーパートなんかいらないぞ! ダンスは全然そろってないんだけど、でもこの曲の場合はこのゆるい感じがむしろ正解というか、メンバーみんなが楽しそうに笑ってるのが一番。

これがAメンでもまったくおかしくないし、むしろHKTの楽曲のなかでもトップクラスの出来だと思うんだけど、一方で、4期生が歌わないとこの味わいは出せないよなぁとも思う。

どうもHKT48は、「ぼくだけの白日夢」といい、カップリングに神曲が来る傾向にある。

このMVを見て曲を聞いたものは、必ず4期生を好きになるであろう。

お手本のようなアイドルソングでした。

 

ところで、一定期間経ったらMVをフルで公開するのはいいアイディアですね。

どうせどこかにアップされちゃうんだし、それなら公式でアップしてわずかでも広告料もらったほうが得だ。

「BOMB!」9月号と「blt graph. 」vol.21を買った

AKB48の岡田奈々、高橋朱里、向井地美音が表紙の「BOMB!」9月号を買いました。

立ち読みでもいいかな~と思っていたけど、ツイッターに流れてくるオフショットを見て購入を決意。その決断は正解だった。

以下、気に入ったものを適当にコメントします。

ビキニではしゃぐプールサイド 岡田奈々・高橋朱里・向井地美音

まずは表紙にもなっている岡田、高橋、向井地のグラビア。

夏らしいビタミンカラーの水着になってプールではしゃぐというシチュエーションです。

岡田奈々のオフショットにもあるけど、3人がぎゅーと抱き合っているカットがあって、掲載版では、みーおんがなぁちゃんのお尻に触れるかふれないかといった手の置き方をしている。

思い切って、がっとわしづかみにすればいいのにと思いました……。

後半では一転して口紅を使ったセクシーなカットも。

インタビューは総選挙の反省会といった感じで、こちらはまあそれなりでした。

キラキラサマービキニ 谷口めぐ・福岡聖菜

続いて、谷口めぐと福岡聖菜のコンビ。

やはり夏らしい爽やかなグラビアです。

せいちゃん、がんばって胸の谷間を作ってる。

ビキニよりは、絵具で手形を押したシャツのカットがかわいくて好きです。

2期生アンダー特写 北野日奈子・渡辺みり愛

北野&渡辺コンビのグラビアの何がいいって、デニッシュを食べているところ。

特に、キウイフルーツのデニッシュを食べているきぃちゃんがめちゃくちゃかわいい。これはかなり良かった。

ぼくたちの夏休み 本間日陽

本間ひなたんのグラビアでよかったのも食べ物のカット。

田舎に住んでいる夏休みの女子高生っぽいシチュエーションなんですが、縁側で焼きとうもろこしを食べているカットがあって、これが猛烈なかわいさ。

とうもろこしを食べて全力で笑うひなたん。

無邪気な笑顔が素晴らしい。

こちらは岡田奈々目当て。

通常版のBLTがイマイチだったのでパスしようかと思っていたのだが、どうやらこっちは好評みたいなので購入。

「BOMB!」とは打って変わって、雨のそぼ降る中、畳敷きの和室でのしっとりとしたグラビアに仕上がっている。

思わず「シミーズ」という言葉が出そうになるような水着を着た、昭和の人妻感漂う大人っぽいグラビアでした。

悪くないけど、個人的には「BOMB!」みたいな元気なほうが好きかなぁ。

井上ヨシマサ「神曲縛り公演」でカッコイイAKB48が帰ってきたぞ!

7月20日に初日を迎えた、井上ヨシマサさんプロデュース『神曲縛り』公演をDMMで見ました。

岡田奈々をエース(ところでエースってなんだ?)に、ヨシマサさん曰く「実力はあるのに知名度が追いついてないメンバー」を集めた「神曲」だらけの公演。ちょっと尋常じゃないくらい楽しみすぎて、いざ見たらガッカリしないかなと不安でしたが、それは杞憂でしかなかった。

いつも通り、一曲ずつ感想を書いていきます。

RIVER

真っ暗なステージにメンバーが現れ、観客のひとりが「なぁちゃん!」と絶叫。シンバルが「チャッチャッチャッ」と鳴るや、岡田奈々が「AKB~」と掛け声を発する。客席は静かにどよめき、ステージの照明がメンバーのシルエットを映し出す。

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大げさでなく鳥肌が立った。

2016年の紅白歌合戦でも「RIVER」は歌われたが、残念ながらそのときはストンプはなし。横山由依の「AKB~」の後にすぐサビに移る超ショートバージョンだった。言っちゃ悪いが、これを決めた人はなにもわかっちゃいない。「RIVER」で重要なのは、自分を鼓舞するようなストンプと「前へ進め!(Got it!)」のくだり。「RIVER」の「夢への道を遮る川を越えろ!」というメッセージは、この冒頭に詰まってる。

ストロボを炊いたストンプからの、

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軍曹岡田による「前へ進め」の号令に「Got it!」と応じるメンバー。

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さすがタイ陸軍士官学校を卒業しただけあって敬礼が美しい。

これなら川を渡れそうな気がする。

定点バージョンを見直したが、全員がひとつひとつの振りをビシっと揃えてるのがわかる。

まさにぼくの見たかった「RIVER」。

1994年の雷鳴

息つく暇もなく、イントロがスタート。

緑の照明によってメンバーの体がまだらに光り、なんとも言い難いエロティックさを演出する。

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背が低めな岡田&田野のセンターを長身の早坂&藤田が挟むフォーメーションは見栄えがいい。

ここ最高にかっこよかった。

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曲に合わせて厳しい顔つきだった早坂つむぎが、最後に見せた一瞬の笑顔。

よかったです。

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ただいま恋愛中

前二曲とはがらりと変わって、ここからはアイドルソングの三連発。

小田えりながニッコニコの笑顔で歌っていて曲にぴったりでした。

投げキッスで撃ち落とせ!

本田仁美がかわいい。

後藤萌咲はおそらく170㎝以上あって手足がずば抜けて長いので、良くも悪くもステージで目立つ。まだ15歳ということでこの曲のセンターに選ばれたんだろうけど、ミスキャストかも。

たぶん、17歳くらいからがもえきゅんのポテンシャルが発揮される。

真夏のSound good!

超いいです。

どこまでも青い海と空

僕達の関係に似てる

水平線は交わってるのに

そう 今はまだ わがままな妹のようさ

もともと、ここのメロディーと歌詞と歌声が特に好きで、「真夏のSound good!」を聞くときは毎回楽しみにしてる。

たぶん、「どこまでも~」は横山由依(ゆいはん)の声、「僕達の~」は田野ちゃんの声、「水平線は~」はおだえりの声、「そう 今はまだ~」は横山結衣(よこゆい)の声が前に出てる気がするが、これがめちゃくちゃ良かった。

特に2番は出色の出来。

さっきまでのあの風景とは

空気まで変わった気がする

海と空がちゃんと向き合って

そう お互いのその青さ 映し合っている

本田仁美と小嶋真子の声が合わさった完璧なまでにガーリーな歌声が「さっきまでのあの風景とは」と歌い、横山由依と竹内美宥がやや硬質な歌声で「空気まで~」と続き、大人っぽい声の藤田奈那と北澤早紀の「海と空がちゃんと向き合って」があり、岡田奈々と小田えりなの声が混ざり合ったほとんど理想的なボーイッシュな歌声が「そう お互いのその青さ 映し合っている」と、サビへの期待を煽る。

本当に感動しました。

以前なにかの雑誌で向井地美音と横山由依がインタビューを受けていて、そのときの話題で、

スタッフから『真夏のSound good!』のときは誰が歌っているかわかったのに、いまはあまりわからなくなった。でも、最近のAKBはまた誰がどこを歌っているのかわかるようになってきたねといわれてうれしかったんです

といった趣旨のことをゆいはんが語っていたけど、この公演の「真夏のSound good!」は本家を越えたといっても過言ではない。

もちろん、Aメロ出だしの高橋みなみのハスキーな歌声や渡辺麻友の甘い声には敵わない。でも、上述したBメロは確実にこの公演の勝ち!

メンバーの歌声がひとつひとつ粒立ちながら、でもしっかり重なってる。特に小田えりなの声が公演ver.の魅力を圧倒的に高めている。

何度も何度も見返して聞いた。

そのままCDにしてくれ。

 

 

恒例の自己紹介があって、ユニット曲のコーナーへ。

 

泣きながら微笑んで

暗転した状態でメンバーがステージにあらわれ、そのたびに客席から「おぉ!」と声が上がる。

まず竹内によるキーボードの演奏が始まり、

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続いて、古畑によるサックスがあり、

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岡田がひときわまぶしいスポットライトを浴びて歌いはじめる。

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この演出からして見事だったし、やっぱり生の演奏による生歌はいい。

岡田奈々は2016年のリクエストアワーでも「泣きながら微笑んで」を歌っているが、その原曲ver.と比べると、だいぶテンポがゆったりしていてムーディーにアレンジされている。当時の岡田は黒髪ロングで、声もいまよりずっと女の子っぽい高く澄んだものだったが、一年の間に茶髪のショートカットになり声はハスキーに。ハスキーな声は低音を出して喉がつぶれたせいだと思われる。幸か不幸か、それが個性になっている。2016年はまだ女の子が背伸びをして大人の歌をうたっていたけど、今回はばっちりハマっている感じ。テンポが遅いおかげで歌声の抑揚や表情が多彩で、そこにサックスの悲しげな音色が重なって情感たっぷりに仕上がっていた。

大サビの「泣きながら微笑んで/あなたを見送りましょう」は、感情いっぱいの歌声といい表情といい最高。

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まるでディナー・ショー。

最後、ちょっとだけ客席の拍手が速すぎたけど初日なのでしょうがない。

拍手のタイミング難しいよね。

Everyday、カチューシャ

岡田・竹内・古畑のトリオに峯岸みなみが加わって、四人で「Everyday、カチューシャ」ボサノヴァ・ヴァージョンを披露。

「泣きながら微笑んで」ではキーボードに徹していた竹内みゆみゆが、セクシーな歌声をいかんなく発揮。

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力の抜けた歌声がぴったりでした。

古畑奈和のサックスの見せ場も存分に用意されている。

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後のMCコーナーで、峯岸みなみが「ボサノヴァ・ヴァージョンにしちゃったけど、大丈夫だったかな」と笑っていたけど、その心配もわかる。

なんというか、原田知世が「時をかける少女」をボサノヴァ・ヴァージョンで歌ったときの違和感というか、「いや、おれが聞きたいのはそっちじゃないんんだけど・・・」という感じもたしかにした。

でも、これはこれでアリだとも思う。

鯖街道

スタッフとメンバーが機材を撤収している間、峯岸みなみが前説を朗々と語る。

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演歌特有のコブシやリズムに手こずっている様子で、ところどころ声が上ずってはいたけど、表情はなかなか雰囲気がある。

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なにより、間奏では「よっ、ジーナっ!」と声援が飛び、2番からは客席の手拍子も加わるなど、とっても暖かい空気だった。

千秋楽でばっちり決まったらかっこいいぞ。

客席から紙テープを飛ばすみたいな演出があってもいいかもしれない。

孤独な星空

退廃的なムードがたまらん。

もともとはシングルのカップリング曲で歌っているのは篠田チームAだけど、「真夏のSound good!」同様、今回のメンバーも負けず劣らず美しい。

遊郭を舞台にした切ない歌だけあって、メンバーひとりひとりがグッと役に入りこんでいる。

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ここなんて、照明とフォーメーションがあいまって、ため息が出るほど美しかった。

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最後なんて、こんなビシっと終わるんですよ。

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これは是非とも定点でも見るべき。

曲調に合わせて、ゆったりと、しかし的確にメンバーが動いているのがわかって興味深いです。

ちなみに、こんなにキメキメのよこゆいだったが、

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扇子を落として、一瞬だけ素に戻っていた。

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次はがんばれ。

 

MCのコーナーでは、

後藤「早坂つむぎちゃんはわたしに憧れてAKBに入ったんですよ」

峯岸「いまは誰が憧れなの?」

早坂「素敵な先輩に出会って、いまは岡田奈々さんです」

でひと笑いあり、後半のダンスナンバー4連発へ。

 

カモネギックス

まばたきする暇もないくらいゴリゴリのダンスが繰り広げられる。

こんな感じで、メンバーが自分で考えたソロダンスの見せ場が全員分。

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スポットライト独占。

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とにかく圧巻の一言。

ソロダンスはそれぞれのメンバーの個性があるし、全体のダンスもきっちりそろってる。

バカみたいなたとえだけど、なんかE-girlsみたいだった!

あと、当たり前かもしれないけど、みんなウエストが引き締まってる。

Beginner

田野ちゃんの「In your position!」が力強く響く。

抜群にかっこいいです。

大サビの「未来を信じているか」のこのジョジョ感!

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最後にピタリと決まったクラウチングスタートポーズ。

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これぞ「Beginner」と呼ぶにふさわしいパフォーマンスだった。

定点で見ると、ところどころメンバーがいなくなったり、早坂つむぎが動線を間違えて竹内美宥とぶつかりそうになったりもしていたけど、まあそれはこれからどんどん良くなるはず。

UZA

横山結衣が振付を担当。

さすがにこれだけダンスナンバーが連続すると振りが遅れるメンバーも出てくる。その中でも、自分で手掛けただけあって横山結衣はまだまだ元気だし、なんといっても田野ちゃんの貫禄といったら。

本当にウザそうに踊ってて曲の雰囲気を巧みに表現してる。

ESCAPE

田野優花・本田仁美・古畑奈和・横山結衣のユニット。

もうかなり満身創痍な感じがする。

決して悪くはないのだけれど、あのサビの腕をブンブン振り回すダンスは大人数でやってこそかなという気もした。

奈和ちゃんがかなりきつそう。

ハロウィンナイト

横山由依をセンターに全員で披露。

やっと一息つけました。

 

最後のMCコーナー。

田野ちゃん「これで終わりかと思ったら、まだ(ダンス曲が)続いて、『えー!』って思ったでしょ?」

これは確かにあるかも。

長い光

本編ラスト。

田野ちゃんが最初のヴァースを担当。

私服風の衣装がかわいい。

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よこゆいはん。

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田野ちゃんのソロ。

声の通りと伸びの良さがすごい。

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水を得た魚のようでした。

長い光よ 永遠の祈り

何億光年 思い続けてる

晴れた夜にも 雨の夜にも

私を見守ってくれた人

この部屋の灯りを消して

あなたの光に包まれたい

あらためて素敵な歌詞だ。

こういうミディアムバラードで終わるというのは良い構成。

希望的リフレイン

アンコール明け一曲目。

WセンターはSHOWROOMの投票で決まった岡田奈々&横山結衣。

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青を基調にした無地とピンストライプのクレリックシャツ、ネイビーのネクタイ、パッチワークのスカートで揃えた制服風の衣装がかわいい。

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当然のように大盛り上がり。

大声ダイヤモンド

良かった。

小田えりなと早坂つむぎの組み合わせがかなり利いている。

特に冒頭のおだえりのソロによる「走り出すバス追いかけて」のくだりのワクワク感は、これまた本家に匹敵する。

恐るべきおだえり力。

誰かのために~What can I do for someone?~

懐かしい。

東日本大震災のときよく流れていた思い出がある。

やり切ったこの表情、とても素晴らしい。

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涙をこらえてましたね。

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これを見られただけでも十分。

まとめ

「神曲縛り」ということで、シングル曲が多めなのかなと思いきや、意外と公演曲も豊富だった。

エースの名にふさわしく、岡田奈々は多くの曲でセンターやフロントを努めている。

そのしわ寄せといってはあれだけれど、通常の公演とは異なり、ユニット曲でなかなか目立ちにくいメンバーがいることも事実。そういったメンバーのファンにとってはちょっとガッカリかもしれない。

でも、歌やダンスに秀でたメンバーがそれぞれの個性を発揮しているのを見るのはとても楽しい。いわゆる公演のように、コールやMixで盛り上がるというよりは、ショーとして観覧するといった感じだろうか。

前半ユニットの楽器による生歌、そして後半ユニットのさながらダンスバトルのようなパフォーマンスは、一瞬足りとも気が抜けない。外山大輔さんの『ミネルヴァよ、風を起こせ』公演も良かったが、総合的にはこちらの『神曲』のほうが上かもしれない。

最近のAKBには、もう一度劇場から盛り上げていこうという機運を感じるが、その意味でもこの公演は重要だ。井上ヨシマサさんが取材に答えていっていた「パフォーマンスに優れたメンバーが、個人主義にならず横のつながりを持って欲しい」という言葉の通り、この公演をひとつの指針にして、ひとりひとりが個々のパフォーマンスを高めていけたら、きっとすごいグループになるはず。

かっこよくてかわいい、あの頃のAKBの面影を見た気がした。

大満足の初日でした。