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家から出て握手したら負けだと思ってる

完全在宅アイドルファンによるブログです

10月8日AKB48SHOW!で「始まりの雪」がテレビ初披露

AKB48 バラエティ

10月8日に放送された『AKB48SHOW!』を見ました。

見ました、というか毎週見てはいるんですが、今回は特別。

なんといっても、NGT48による「PARTYが始まるよ」とAKB48の「始まりの雪」のスタジオ・パフォーマンスに加え、「横山由依総監督のお説教部屋」がとうとうスタートしたからだ。

PARTYが始まるよ

「PARTYが始まるよ」という曲は、メロディも歌詞もメルヘンチックで明るいものなのに、聴いていると切なくなる。その秘密はおそらく歌詞にあって

PARTY! さあ 楽しみましょう! PARTY!!夜はこれからだよ!

PARTY! 好きなようにして! PARTY!!時間のない国へ!

と、はしゃげばはしゃぐほど、パーティーの終わりを意識せざるを得なくなるからだ。これから夢のように楽しい劇場公演が始まるぞという高揚感と同時に、でも、夢のような時間はあっという間に終わってしまうんだよなという寂しさも覚える。それは、こうして元気にはしゃいでるメンバーともいずれは別れのときがやってくるという無常感にも通じていて、だからこそ、この曲を聴くとちょっとだけ切なくなる。やがて来るべき未来を先取りして悲しくなるんですよ。

まあ、そんな小難しいことは置いといて、NGT48のパフォーマンス良かったですね。デビューして一年というまだまだフレッシュな時期だからこそ可能な、弾けるような勢いを感じました。こういうのを見ると、アイドルにスキルは無用だという思いが強くなる。女の子が楽しそうに大声で歌い、力いっぱい元気に踊っていれば、それだけで十分だ。現在の、テレビに映る多くのAKB48のメンバーから失われたものが、NGT48にはある。

やっぱなぁ、アイドルが40万オーバーのバッグをプレゼントしちゃダメだよ。

横山由依総監督のお説教部屋

真っ先に思ったのは、竹内美宥の化粧が濃いということ。本人も重々承知だと思うが、もっと薄いほうが断然かわいい。真っ赤な口紅は似合わんぞ。

デビュー当時の思い出話から始まったトークは、AKBにおける役割や卒業という重いテーマに。竹内美宥の研究生時代はほとんど知らないので、当時のエピソードは新鮮だった。一時期は運営から推されていたのに、いつごろからは干されるようになり、そのせいでAKBへの愛着も薄まったのかと勘ぐっていたけど、「自分が作った曲をAKBが歌ってくれたら、これ以上にうれしいことはない」とのこと。誤解しててすみませんでした。CBCラジオの『今夜は帰らない』、大好きだったよ。

しかし、予想できたとはいえ、ゆいはんは話を広げるのがあまり上手くないですね。みうみうがおしゃべり上手だったからいいものの、これで別グループのメンバーが来たらどうなるのか。ま、それはそれでおもしろいのかもしれない。

始まりの雪

何を隠そう、ぼくはこの歌がめちゃくちゃ好きなんですよ。

最初に解禁されたのは『AKB48のオールナイトニッポン』だと思いますが、そこで聴いて以来、夢中になってリピートしてました。本当にすばらしい曲で、「リクエストアワー」でも上位にランクインした楽曲だ。AKB48のみならず、日本の冬の定番曲になってもおかしくないと信じているのだが、いかんせん知名度がない。その理由は、PVもなければ音楽配信もないから。この歌を聴きたければ、『0と1の間』というアルバムを買うか、ITunesで250円払って個別にダウンロードするしかない。

これじゃあ、オタ以外が聴くわけがないだろ。

しかし事情は変わった。『AKB48SHOW!』は、いろんな動画投稿サイトにアップロードされる。法律や倫理的な善悪は置いておいて、これでようやく、AKBに興味がない人にも聴いてもらえる機会ができた。一年遅かったが、じょじょに知名度が上がればいい。できれば、今年のゲレンデでは「恋人がサンタクロース」や「ロマンスの神様」と並んで「始まりの雪」が流れてほしい。いや、スキーに行く予定は一切ないけどね。

肝心のパフォーマンスも大満足。真っ白な衣装に身を包んだ、大島涼花、高橋朱里、田野優花、武藤十夢の四人を見れただけで、胸がいっぱいになる。なんといっても、歌い出しの「ずっと前から気になってた」という歌詞のワクワク感。歌割りは武藤と田野で、このふたりはやっぱり歌が上手い。特に武藤十夢。ハスキーというか棒読みというか、感情いっぱいに歌いあげているわけじゃないし、透明な声というわけでもないのだけれど、不思議と聴いていて心地いい。「リフトから見上げる」というソロパートは、CDでも生歌でも不安定なんだけど、その不安定さが歌の主人公の心情とシンクロしていて、逆に魅力的になっている。

ほかにもいろいろと語りたいことはあるが、それは別に書きます。

番組公式ブログによれば6月に収録したとのことだが、よくぞ10月まで待った。この名曲を6月の蒸し暑い時期に聞くなんて考えられないですよ。

『AKB48SHOW!』は、この調子で「ロザリオ」、「愛の使者」、「ミュージックジャンキー」、「泣き言タイム」のスタジオ・パフォーマンスをよろしくお願いします。

石原さん、頼むぞ。

NHKにもリクエストを送ったから、ちゃんと実現してくれよ。